今月のベアフット

5月のこどもたち

 

5月とききますと、「五月晴れ」とか、「風薫る」とか、「新緑の」などのことばが思い浮かびます。

澄み切った青空にさわやかな風が吹き、周りは豊かな緑のグラデーションが広がる、そんなイメージです。

そこに生き物がムクムクと動き出し、木々にも実がつき始め、すべてが生命力に満ちる5月ですが、子どもたちも、鯉のぼりにまたがって空を縦横に跳びまわって遊んでいるような躍動感にあふれています。

この月も笑顔にあふれたくさんのことに挑戦しながら健やかにすごしたいと思います。

5月は「おかあさん」が保育の中心になります。

5月第2日曜日は「母の日」になっていますが、その日にプレゼントをしてそれでおしまいではなく、おかあさんの存在を通して、命のこと、愛のこと、神様のことを深く想う大事な時としてお家の方を含めみんなで意識しながら生活していきたいと思います。

今、子育てをしているお母様方もまたお父様方も、かつてはご自分も子どもとしてお母様からの愛のなかで大切にされてきました。

母の愛は神様の愛に一番近いといわれています。

母の無償の愛の中ですべての命が育まれそれが継承されて今に至っています。

子どもはお母様がすべてです。どんなに保育者が愛して大切にしたとしても、お母様の存在にはかないません。

子どもたちとおかあさんのお話をするとどの子もみんなとろっと笑顔になって安心感の中に浸ります。

5月はそんなお母様と一緒に、神様にお母様をくださってありがとうと感謝する「母の日礼拝」をしたり、一緒に豊かな自然の中を遠足に出かける予定もあります。

そして、日々の生活のなかでお母様の存在を感じて幸せになれるような保育にしていきたいと思っています。