今月のベアフット

8月のこどもたち

夏休み中の子どもたち、元気にしていますか。

暑い 暑い毎日をどうお過ごしでしょうか。

休み前、「夏休み中、何か計画していることがあるの」と年長の人たちにきいてみました。

すると口々に「おばあちゃんのお家に行くの」とか「おとうさんと川に魚釣りに行くの」「水族館に行くよ」「花火を見に行くの」などというアウトドア派と共に「おかあさんとお料理する」「ぼくはケーキを作ることにしているの」「トマトをいっぱい収穫してサラダを作るんだ」など家庭的な子もいてそれぞれ休み中の生活に夢いっぱいの様子でした。

「お祭りに行くんだ」という子も何人かいました。

「お祭り」・・・いいですねぇ。

夏! という感じしませんか。

暑い夏の宵、たくさんの人たちが寄り集まってゾロゾロ歩いて屋台を覗いては梯子する、小さい子ははぐれないようにお父さんが肩車なんかしちゃって。

人々のざわめきやにぎやかなお囃子、たくさんの笑顔。

子どもたちにとっては印象的な夜に違いありません。

こんなに人がいたんだと驚くかもしれません。

この地区でもいくつものお祭りがあって、子どもたちはお祭り巡りに忙しそう。

連に入って踊る子もいるようです。

お祭りは古来、それぞれの神社にまつられている神様のお祭りですから、キリスト教幼稚園としては複雑ではありますが、近頃は地域の活性化のために大きなお祭りを企画するという動きもあるようです。

人と人との関わりが薄くなっている昨今、みんなが集って踊ったり声を掛け合ったりする中で一体感、連帯感をもち共にあることを実感する中で明日への活力を養うという意味ではお祭り大賛成。

子どもたちのキラキラしたお顔が目に浮かびます。

「お祭り行っといで!楽しいよ」というところです。

後で聴いたところでは古い地区のお祭りの山車に乗せてもらったという子もいました。

むずかしいことは抜きにして素晴らしい思い出になったことでしょう。

そんなさまざまな体験をしている子どもたち、夏休み明けには目を輝かしてお話してくれることでしょう。

とにかく暑さにまけず健やかにいい夏休みになりますように。