【長野県】「命と暮らしを救う集中対策期間」における対策の強化への協力について

長野県からのお知らせです。

令和3年8月30日の新型コロナウイルス感染症長野県対策本部会議において、別添のとおり、特別警報Ⅱの期限を9月12 日まで延長するとともに、9月3日から12日までを「命と暮らしを救う集中対策期間」として対策を強化することを決定しました。
「学校・保育所等における対策」として、県立学校では、各校の状況に応じて、対面授業とオンライン授業や自宅学習を併用し、生徒同士の接触機会を低減すること、外部との交流授業などの学校行事や部活動は原則行わないこととしています。
私立学校の設置者におかれましては、設置する学校(学習塾や各種教室など収益事業により設置している施設を含む。)について、県立学校の対応も参考に、感染拡大防止のための措置を検討するようお願いします。
また、「県民の皆様へのお願い」として、人と会う機会を普段の半分以下とすること等も要請していますので、設置する学校の児童生徒や保護者、教職員に周知していただくようお願いします。

 

このことを当園の保護者の方ならびにこのHPをご覧になられている地域の皆さんにお知らせします。

長野県からの下記メッセージ(PDF文書)をご確認の上、ご理解とご協力を宜しくお願いします。

 

ボタンをクリックするとPDF文書が開きます。

 

2021年09月01日