中野市及び山ノ内町における新型コロナウイルス感染症対策の強化(対策の追加)に伴う長野県からのメッセージを掲載します

長野県からのお知らせです。

北信圏域においては、12月2日に県独自の6段階の感染警戒レベルをレベル4に引き上げ、12月7日には、とりわけ陽性者の確認が集中していた中野市及び山ノ内町について2週間の「対策集中期間」を設け、より一層の対策の強化を図っているところです。
しかしながら、北信圏域における直近1週間(12月9日~15日)の新規陽性者数は47人(うち中野市及び山ノ内町36人)と高止まりが続いており、感染の拡大に歯止めがかかっていません。また、集団発生や感染経路不明な事例などのリスクの高い事例が散発しています。
このため、感染の拡大が続いている中野市及び山ノ内町における「対策集中期間」を23日まで延長し、対策を追加して感染拡大の抑制を図ること等を決定しました。
また、新型コロナウイルス感染症対策の強化に当たっての県民及び事業者に対するメッセージを別添のとおり決定しました。

 

このことを当園の保護者の方ならびにこのHPをご覧になられている県民の皆さんにお知らせします。

県からの下記メッセージ(PDF文書)をご確認の上、引き続き感染拡大防止のためのご協力を宜しくお願いします。

 

 

ボタンをクリックするとPDF文書が開きます。

 

 

2020年12月18日